阿部真央
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阿部真央アベマオ
アベマオ:1990年1月24日生まれ、大分県出身。06年、高校2年生の時に『YAMAHA TEENS' MUSIC FESTIVAL』の全国大会で奨励賞を受賞。09年1月にアルバム『ふりぃ』でデビュー。感情的なアコギで押し出す、等身大でリアルな歌詞、表現力豊かなヴォーカル、バラエティーに富んだ楽曲、同世代の女性を中心に、幅広い層から注目と共感を集める。14年10月にデビュー5周年を記念して初の日本武道館公演を開催。16年5月、産休明け第一弾シングル「Don’t let me down」で完全復活を果たし、デビュー10周年となる19年1月にはベストアルバム『阿部真央ベスト』を発表し、2度目の日本武道館公演を成功させた。
阿部真央のニュース
- SPICE2024年02月26日
- SPICE2024年01月24日
- SPICE2024年01月19日
阿部真央のインタビュー
- OKMusic編集部2021年12月15日
- OKMusic編集部2020年01月20日
- OKMusic編集部2019年01月20日
阿部真央のライヴレポート
- OKMusic編集部2019年11月11日
- OKMusic編集部2019年09月06日
- OKMusic編集部2019年01月28日
阿部真央の連載コラム
- OKMusic編集部2019年02月19日
- OKMusic編集部2018年11月13日
- OKMusic編集部2018年05月24日
曲・アルバム
変わりたい唄 - EP
住宅街で大胆に変身ポーズをとるジャケ写がぴったりな今作は、またひとつ皮を脱ぎ捨てたように弾ける気持ち良さそうな歌声が印象的。《変わりたい》と訴える表題曲でガツンとロックを鳴らし、 ギターリフを口ずさむ「まだ僕は生きてる」は程良い脱力感も相まって自身と向き合った歌詞が深く染み渡る。ファンと作った「いつもありがとう〜あべまにあの唄〜」も愛情満点で、来年のデビュー10周年の活動に期待が膨らむばかり。 TEXT:千々和香苗
女たち - Single
毎日を頑張る“女たち”のドラマを描いた表題曲。ボロボロになった自分を笑い飛ばせる芯の強さや、《腐ったとこから切り捨てて 進むの》と言い切る逞しさは同性から見て純粋にカッコ良い! ひとつの生命を慈しみ、愛おしむさまを弾き語りでやさしく歌い上げる「この時を幸せと呼ぼう 〜弾き語りVer.〜」での二面性も素晴らしく、聴き終わった時には阿部真央というひとりの女性の強く美しい人物像が改めて浮かび上がる。 (佐藤志保)
まだ僕は生きてる - Single
リッスントゥザミュージック - Single
YOU
2018年03月07日リリース
アルバム・11曲- 1 K.I.S.S.I.N.G.
- 2 喝采
- 3 immorality(Arranged by 岡崎体育)
- 4 27歳の私と出がらし男
- 5 Angel
- 6 朝日が昇る頃に
- 7 Such a beautiful day
- 8 the SUN
- 9 その心には残れない
- 10 傘
- 11 蔑ろな夜
YOU
K.I.S.S.I.N.G. - Single
Babe.
2017年02月15日リリース
アルバム・13曲- 1 愛みたいなもの
- 2 Don’t let me down
- 3 Hello, Brand New Days
- 4 この時を幸せと呼ぼう
- 5 POSE
- 6 バイバイ
- 7 母である為に
- 8 女たち
- 9 gasp
- 10 You Said Goodbye
- 11 背中
- 12 逝きそうなヒーローと糠に釘男
- 13 You changed my life
Babe.